RV9大学受験/医学/生命科学

首都圏私大工学部一浪一留。生命科学(医学or遺伝子)を研究するために大学院を模索中。大学受験や大学生、高校生のキャリアについて。医学部受験/大学受験/ホモ・サピエンス/バイオ/キャリア/アーセナル

大学に行く意味

  1. 大学行く意味
  2. 大学の授業はつまらない
  3. 東工大が先陣切って改革を起こした。

結論から述べよう。

行く意味は必要条件であり、十分条件でない。

どういうことか?

行っても行かなくてもスキルアップはしないが、行った方が得であるということ。

なぜ多くの人は大学に進学するかというと、就職するためである。なぜ就職するかというと衣食住と結婚はお金が必要だからである。企業に就職するためには大卒という資格が必要である。

だから大学にいくのである。

しかし本来の大学の目的は研究するための機関であり、大学で学んだ専門科目を生かして世に還元するのが仕組みであるが、

巷には楽単という言葉が出回っており、授業に行かず単位だけ取り、大卒の資格を取ることだけ考えてる学生が少なくもない。

 

なぜこうなってしまうのか?


それは大学の授業がつまらないからである。

これは結構重要で、勉強は本来つまらないものである。これは面白い!と思うのは教えてる人が楽しく教えてたり、めちゃくちゃわかりやすかったら、自然と興味を持ち、その学問が好きになる。

これが大学では残念ながらない。

研究や他の仕事の合間でやってるため、授業の準備をしてる時間がないし、学生もやる気がないためお互いやる気がないまま、ナーナーでやってるのが大学の授業である。


では受験のときはなぜみんな没頭できるのか?


それは均一なシステムだからである。 

 

全国の人が受けるテストで、誰もが必ず通る道であり、同じベクトルが向いてるから目標設定が簡単だから受験のときは勉強に没頭することができる。小中高も勉強できるのは大学受験に繋がってるから、できるのである。しかし大学にいくと専門科目なため、本当に好きな人じゃないと中々の没頭できない。

 

勿論全員がそうではないが、ごく一部大学の授業に行かず、学業以外のことをしてる。

 


しかしそれでいいのか?と思う。

勿論勉強全てではないが、年間100万以上するのに授業に行かず、他のことをするのは本末転倒ではないか?といっても授業はつまらない。だからいく意味なし。というスパイラルに我が国の大学は入っており、それでなんとかなってる。

そもそも大学の教育が全くアップデートせず、ナーナーでここまで来てしまった。

ここに来て漸く東工大が先陣切って米国の大学をモデルとしたリベラルアーツ教育を導入した。

リベラルアーツとは字のごとく。

リベラル=自由 ARTS=芸術

自由に芸術を使いこなす。つまり教養を深く学ぶということである。教養というのは即効性は無いが、生きていく普遍的なものを学ぶ学問である。東工大はこのように池上彰さんが先陣を切って改革を起こした。さらに飛び級制度も導入したりなどまさに米国の大学のように時代に合わせてる。


詳しくは東工大のホームページをご覧ください。https://educ.titech.ac.jp/ila/

 

次回は東工大みたいなリベラルアーツを導入してないかつアップデートしてない大学の有意義な過ごし方を記述しようと思います。